催眠療法（ヒプノセラピー）とは、心理療法の１つで、人間の変性意識状態を利用するところに特長があります。米国、英国の医師会では有効な心理療法としてみとめられています。
催眠療法（ヒプノセラピー）は、催眠誘導という手法を使って、普段閉じている潜在意識の扉を開け、潜在意識の中に注意を向けていく心理療法です。
通常はアクセスできない潜在意識の中にある膨大な記憶の中から、必要な記憶をすくい上げ、問題解決や自己成長に繋げる心理療法なのです。
催眠は特別なものでなく、誰もが皆必ず軽い催眠状態を経験しています。例えば好きなことに没頭している時、走りなれた道を運転していていつの間にか到着していた等、こういう時は軽い催眠状態です。
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前世療法とは、催眠を用いて現世（今）よりも１つ前の人生（前世）やそれ以前の生まれ変わりの人生（過去世）へ時空を超えて戻っていく退行療法の一つです。
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現在の悩みや問題の原因の根元となっている現世の過去へ戻り、当時の記憶・情景・感覚を再体験していく退行療法です。
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愛する人の死などの喪失を体験した人が、その喪失に対する反応が正常よりも大きな場合に、そうした感情を克服するための手助けをする療法のことです。
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潜在意識につながった状態で身体の細胞に働きかけ身体が望んでいる本来の運動を促すことにより問題の原因を探り、それを改善しようとするセラピーです。痛みや病気などの身体症状に対して、潜在意識の面からアプローチする方法です。
- 1. 黄金の太陽エネルギーを融合、そしてグラウディング
- 宇宙からのエネルギーと地球からのエネルギーを融合
- 2. 催眠運動
- 潜在意識下の自動的運動ひたすら自分の身体が動きたいようにさせる、セラピストは「自然に動いていますよ。」などと声をかけその動きを助け、励まし、愛を送る。
- 3. カラーヒーリング
- 病気や痛みが特有の色や形を持っていることを感じてもらい、その色や形を体外に出し、クライアントの気に入った新しい色や液体、を体内に満たしてもらう。
- 4. 内なるヒーラー
- ハイア―セルフの１部である内なるヒーラーにアドバイスをもらいます。（クライアントによっては、はっきり解らない場合もあります。）自分の病気の原因、ライフスタイルに関してのアドバイスをもらいます。
・悩みや心配ごとの軽減解消
・「何のために自分は存在しているか？」などのテーマの探求
・自分の前世（過去世）の生と死の追体験
・すでに亡くなった人との再会
・自分のマスター、守護霊、守護天使等の霊的指導者との対話
・自分が病気になっている意味の探求、そして健康への道をみつける
・自己理解の深化、成長、他
病気で薬を飲んでいる人は、イメージ力の低下、集中力が欠如している場合があります。その場合はご相談下さい。
※テレビやイベント等のショウとしての、催眠術（催眠ショウ）は、心理療法の催眠療法（ヒプノセラピー）とは全くの別物ですので、どうぞ混同なさらないでください。
■ヒプノセラピー
1回（2～3時間） |
12,000円 |
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※ヒプノセラピーは予約制になります。
